とんだ死者への招待状が届いた。いろいろ考えたが、返事をするのをやめ、破って捨てた。
私の知る範囲では、父と当該紙との関わりは、2003年に「サロン」に依頼原稿による4回にわたっての連載、最後は、2011年に震災関連記事(2本)での父への取材である。
「サロン」50周年を祝し、かつて父が担当者に送った文章を再掲しておこう。


※本文中の太字、朱書き、アンダーライン、マーカー等の処理はすべて、死後、息子によって為されたものです。
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