インディアンを人間と認めるまで

 今日はいつもより暑いなーと思っていたら、夕方のテレビで、今日相馬は夏日でした、と言っている。原町市は相馬市より少し南にあるから、とうぜん夏日だったわけだ。家の近くの桜たちも葉桜状態になってきた。通りから我が家に通じる路地入り口のエニシダもところどころ葉っぱが見え出した。つい数日前までは全面真黄色だったのに。来年を待とうか、と考えたが、ともかく今年のものを撮っておこうと、朝食後、カメラを持ち出した。フロントページの写真がそれである。
 
人質解放は、いま(午後六時五十分)になってもまだのようだ。ニュースでは、小泉がチェイニーに会って、さらなる協力を願ったそうだ。バッカじゃなかろうか。今回の開放への道筋をつけてくれたのは、明らかにイラクの宗教指導者たちなのだから、先ずは彼らに向かって、謝意を表明し、なおいっそう開放を確実なものとすべく、さらなる尽力を願うべきではないか。下手にアメリカがしゃしゃり出た場合の危険を避けるべきなのはもちろんだが、受けた恩義に丁重に感謝することは、これ人の道でっせ。

相手はたかがイスラムの指導者あるいは部族長たちだから、まともに相手にするまでもないだと? 君、どこまでヤンキー魂に毒されてんの? ハリウッドの西部劇映画が、インディアンを人間と認めるまで長―い時間がかかったが(それでも偏見は少しも減少しない)、イスラム教徒のうちに人間を発見するまで、いったいどのくらいの時間がかかるか予想もつかない。

 純一郎よ、あんた自分を何様と心得てる?俺からすれば、ヤンキーかぶれのkid にすぎないぜ。ギンミー・チョコレートのガキよ。女房役の福田? ほんと女房役さね、新聞記者たちに囲まれて歩くときのあの威張り腐った態度、でも所詮オバサンよ、しゃべり方から歩き方まで。 2004/4/12

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