★2013.6.18放映 スペイン・テレビの第2チャンネル
★『原発禍を生きる』スペイン語版の紹介番組
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※本文中の太字、朱書き、アンダーライン、マーカー等の処理はすべて、死後、息子によって為されたものです。
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★2013.6.18放映 スペイン・テレビの第2チャンネル
★『原発禍を生きる』スペイン語版の紹介番組
El 11 de marzo de 2011 a las 14:46h tuvo lugar el terremoto y posterior tsunami que asolaron la central nuclear de Fukushima Daiichi. Más de dos años después, se acaba de traducir al español el libro “Fukushima, vivir el desastre”, un conmovedor relato de aquellos días escrito con humor, acidez e ironía. Son las palabras de un hombre que decidió quedarse en el lugar, a pesar de la radiación.
※本文中の太字、朱書き、アンダーライン、マーカー等の処理はすべて、死後、息子によって為されたものです。
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先生、ご返事ありがとうございます。原発問題は、先日の自民党の政調会長の発言を聞いていて日本国内では解決できないと思いました。世界的規模で反原発の流れを作っていかなければなりませんが、先生のようにスペインに精通している識者が海外に発信されることは今後大きな意味を形成していくはずです。道のりは遠く長いものでしょうが、放射性物質を使った電力供給が、人類にとって、いかに危険でおかしなことかを主張し続けることは極めて大切なことだと思います。ヨーロッパ圏は反原発の突破口になるんじゃないかと個人的には考えています。