- 雪明り (1967年頃執筆)
- 風吉の時間 (1967年)
- 乙吉の受難 (未完、執筆時特定できず)
- ピカレスク自叙伝 (1970年)
- 召喚 (1977年)
- 途上 (1978年)
- 転生 (1978年)
- モノダイアローグ (1979年)
- 未確認物体 (1981年)
- 呑気症 (1983年)
- いまだ書かれざる小説への序章 (1983年)
- 修練者 (1984年)
- A・M・D・G (1994年)
- ビーベスの妹 (1995年)
- 切り通しの向こう側 (1996年)
- 白く塗りたる墓 (1998年)
- 問題の核心を《美しく》ずらす構造 (1998年)
- なーんちゃって世紀末 (クアジ・フィニス・セクリ) (1999年)
- 猫まみれ (2000年)
- ダリのことなど (2001年)
-
※本文中の太字、朱書き、アンダーライン、マーカー等の処理はすべて、死後、息子によって為されたものです。
キーワード検索
投稿アーカイブ