月別アーカイブ: 2008年3月

日記は作品理解を阻害する

今日は月に一度の「島尾敏雄を読む会」である。先月は天気のせいか、他の行事が重なったせいか、参加者ゼロで、むなしく引き返した顛末はすでに報告した。今日は天気が良いせいか5人、といってそのうちの三人は資料館の新旧職員と妻では … 続きを読む

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