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佐々木孝 モノディアロゴス / MONODIÁLOGOS
Takashi Sasaki (1939-2018), unamunista, hispanista y humanista
佐々木孝 モノディアロゴス / MONODIÁLOGOS
  • 【佐々木孝について】
  • 【モノディアロゴスについて】
  • 【生の理法に立ち返れ】
  • 【今日的オルテガ】
  • 【新・大衆の反逆】
  • オルテガへの近づき方
  • 🟥創作 平和菌の増殖・拡散に向けて
    • 妄想と溜息の中で
    • ペンは剣よりも弱し
    • 「平和菌」再説
    • ひとり黙々と平和菌を撒く
    • 平和菌誕生秘話
    • 貞房式平和菌増殖法
    • 28. 平和菌の増殖・拡散に向けて (2016年)
    • 平和菌の歌 ※2012年3月27日公開
    • 原発難民行進曲 ※2012年1月15日公開
    • カルペ・ディエム!(この日を楽しめ!)/ ケセランパサラン(すべては為るがままに)※2012年3月27日公開
  • 書かなければすべてが失われる
  • パースペクティブの誤り
  • 互いに脈絡のない三つのお話
  • 頓挫したままの人間学
  • キリスト教ヒューマニズムについて
  • 投機と愛
  • 東日本大震災・原発事故を被災して
  • なんとも鬱陶しい!
  • 渚にて
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  • 「くに」とは何か
  • 理性と感情
  • ルールに則ったクリーンな戦争?
  • 素朴経験主義の陥穽
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  • 良心より社命
  • 震災と神(の場所)
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島尾敏雄との距離(『青銅時代』島尾敏雄追悼)(1987年11月)

投稿日: 2020年10月20日 作成者: 富士貞房Jr.
カテゴリー: モノディアロゴス, 富士貞房作品集 | コメントする
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  • 【富士貞房作品集】

    【佐々木孝評論集】

    【震災後、メディアに取り上げられた記事など】

    【貞房文庫】

    ※本文中の太字、朱書き、アンダーライン、マーカー等の処理はすべて、死後、息子によって為されたものです。

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  • 佐々木孝『情熱の哲学―ウナムーノと「生」の闘い』(法政大学出版局)

  • オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』(岩波文庫)解説・宇野重規

  • オルテガ・イ・ガセット『個人と社会 ―人と人びと―』(白水社)

  • 佐々木孝『原発禍を生きる』(論創社)

  • スペイン語版『原発禍を生きる』Fukushima: Vivir el desastre

  • 中国語版『原発禍を生きる』在核電的禍水中活着

  • 朝鮮語版『原発禍を生きる』원전의 재앙 속에서 살다

  • ミゲル・デ・ウナムーノ『生の悲劇的感情』(法政大学出版局)

  • 佐々木孝『スペイン文化入門』(彩流社)

  • 富士貞房(佐々木孝)『モノディアロゴス』(行路社)

  • 〔オンデマンド版〕オルテガ・イ・ガセット『ドン・キホーテをめぐる思索』(未來社)

  • 〔オンデマンド版〕ミゲル・デ・ウナムーノ『ドン・キホーテとサンチョの生涯』(法政大学出版局)

  • オルテガ・イ・ガセット『ヴィルヘルム・ディルタイと生の理念』(未來社)

  • オルテガ・イ・ガセット『哲学の起源』(法政大学出版局)

  • 『ウナムーノ、オルテガ往復書簡』(以文社)

  • ビトリア『人類共通の法を求めて』(岩波書店)

  • ミゲル・デ・ウナムーノ『スペインの本質』(法政大学出版局)

  • ミゲル・デ・ウナムーノ『キリスト教の苦悶』(法政大学出版局)

  • R.M.ピダル『スペイン精神史序説』(法政大学出版局)

  • オルテガ・イ・ガセット『ガリレオをめぐって』(法政大学出版局)

  • 『プログレッシブ スペイン語辞典』(小学館)

  • S・マダリアーガ『情熱の構造』(れんが書房新社)

  • 『スペイン黄金時代』(日本放送出版協会)

  • 『目で見る聖イグナチオ・デ・ロヨラの自叙伝』(新世社)

  • フリオ・カロ・バロッハ『カーニバル』(法政大学出版局)

  • P・ライン・エントラルゴ『スペイン一八九八年の世代』(れんが書房新社)

  • ルイス・メンディサーバル『新しき展望/イエズスのみ心 COR JESU』(中央出版社)

  • 『ドン・キホーテの哲学』(講談社現代新書)

  • 「モノディアロゴス」について

    「モノディアロゴス」とは、当初はほぼ毎日、およそ千字を目安として書かれた文章の総称であったが、現在は千字をはるかに越えたり、週一回だけの時など不規則なものになっている。読む人によっては単なる日録であったり随筆、雑感と思われるであろうが、作者 (と敢えて言わせていただくが) の心積もりでは、まずはその言葉の生みの親であるミゲル・デ・ウナムーノの同名の文章群の顰 (ひそみ) に倣ったつもりである。つまりエッセイとか小説とかのジャンルを超えて、書き手の自由な自己表現の場としたということ。それが成功しているかどうかの判定は、もちろん読む人それぞれの自由である。
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    • 思いがけない出逢い に 富士貞房Jr. より
    • 思いがけない出逢い に 高橋 由紀子 より
    • 失われた本然の姿を求めて に 富士貞房Jr. より
    • 朝日新聞掲載記事(東京本社版2020年6月3日付夕刊2面) に 富士貞房Jr. より
    • 宇野重規先生に感謝 に 富士貞房Jr. より
    • 宇野重規先生に感謝 に 守口 より
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