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※本文中の太字、朱書き、アンダーライン、マーカー等の処理はすべて、死後、息子によって為されたものです。
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日別アーカイブ: 2008年2月9日
長編『死の棘』はいつ、いかに構想されたか。
月一度の浮舟文化会館での講座「島尾敏雄を読む会」の日。夕方からは大雪との予報が出ていたが、出発する一時半は珍しいほどの青空。しかし車の中ではまたもや一悶着。妻の好きなニッキ飴を包み紙をむいて後部座席の彼女に取るように指示 … 続きを読む
カテゴリー: モノディアロゴス
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