日別アーカイブ: 2008年2月23日

「新訳」の対極にある訳業

昨夜は風呂に入って日頃の疲れが出たのか、確か3時にセットした目覚ましにまったく気づかず、ふと眼が覚めたときは5時近くだった。頼みの綱ならぬ紐もいつの間にか外れていて、今月一回も無かった厄介ごとにまた巻き込まれてしまった。 … 続きを読む

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