日別アーカイブ: 2002年9月14日

さびしさの底

滞っていた本の整理が、涼しさ到来とともにまた少しずつ動きだした。でも本の山を見るたびに、いつもため息とともに思うのは、死ぬまでここにある本のうち何冊読めるだろうか、ということである。昔あるところで知り合ったある老教授は、 … 続きを読む

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