2019年
2018年
- カトリック新聞 2018年9月16日
生前最後の新聞掲載記事になりました。 - カトリック新聞 2018年7月22日
- 文芸同人誌「トルソー」 2018年6月(1ページ、2ページ)
- 北海道新聞夕刊 2018年5月21日
- ラジオ福島「どうなってるの?ズバッと言って!」コーナー
政治や社会、海外の情勢について識者に本音で語ってもらうというコーナーでしたが、2018年4月17日にラジオ福島の菅原美智子さんから出演の依頼をいただき、5月から放送が開始しました。結局、6回で終わってしまいましたが、父は7回目の準備もして、がん闘病に出立したのでした。父のたどってきた人生、父が追求してきたものを理解されている方には、この放送の父の言葉は、父の集大成であることがわかっていただけるはずです。もし、(懐かしい)父の声を聴いてみたいという御方がいらっしゃいましたら、メニューにあるお問い合わせフォームでご連絡ください。6回分の音声データをメールにてお送りいたします(メールアドレスは非公開ですのでご心配なく)。1回目 放送日 5月28日(月)14:10~ (生で出演)2回目 放送日 6月18日(月)14:10~ (収録: 6月14日11時から)3回目 放送日 7月23日(月)14:10~ (収録: 7月19日11時から)4回目 放送日 8月27日(月)14:10~ (収録: 8月23日11時から)5回目 放送日 9月24日(月)14:10~ (収録: 9月24日9時30分から)6回目 放送日 10月23日(火)18:00~ (収録: 10月23日14時30分から)
2017年
- カトリック新聞 2017年8月27日
- カトリック新聞 2017年6月11日
- カトリック新聞 2017年1月22日(1ページ、2ページ)
- カトリック新聞 2017年1月15日
2016年
- 十勝毎日新聞 2016年10月14日「編集余禄」
一面全面版はこちら - 朝日新聞webメディア「withnews」 2016年07月27日
「最初から、逃げるつもりはなかった」 南相馬に残った夫婦の48年 - 東京新聞夕刊 2016年3月23日
「撒こう 平和菌の歌」 - カトリック新聞 2016年3月20日
- 毎日新聞 2016年3月4日
- スペインメディアで使用した音声データ(2016年3月19日付)
2015年
2014年
2013年
- ホセ・マリア・シシリア 福島・冬の花展
- 原発と生存(2013年12月20日)
- 北海道新聞 2013年12月11日(1ページ、2ページ)
- スペイン・テレビ第2チャンネル『原発禍を生きる』スペイン語版の紹介(2013年6月18日放映)
- 奪われた野にも春は来るか(5月12日放映)
- カトリック新聞 2013年3月17日
- カトリック新聞 2013年3月10日
- 『カトリック生活』 2013年3月1日 (1ページ、2ページ、3ページ、4ページ)
2012年
- 2012年11月22日読売新聞(1ページ、2ページ)
- スペインで伝える東日本大震災一周年
2011年
- 週刊読書人 2011年11月11日
- 福島民報 2011年10月5日
- 北海道新聞夕刊 2011年9月29日
- 福島民報 2011年9月20日
- 徐京植 私にとっての3.11~フクシマを歩いて
(私たち夫婦が登場するのは12分20秒あたりからです。) - 週刊現代 2011年7月2日(2ページ、1ページ、3ページ、4ページ)
- 東京新聞 2011年6月17日
- 朝日新聞夕刊 2011年6月2日
- 東京新聞 2011年3月22日
- 朝日新聞 2011年3月21日