佐々木孝 モノディアロゴス / MONODIÁLOGOS
Takashi Sasaki (1939-2018), unamunista, hispanista y humanista
コンテンツへスキップ
  • 【佐々木孝について】
  • 【モノディアロゴスについて】
  • 【生の理法に立ち返れ】
  • 【今日的オルテガ】
  • 【新・大衆の反逆】
  • オルテガへの近づき方
  • 【創作】平和菌の増殖・拡散に向けて
    • 妄想と溜息の中で
    • ペンは剣よりも弱し
    • 「平和菌」再説
    • ひとり黙々と平和菌を撒く
    • 平和菌誕生秘話
    • 貞房式平和菌増殖法
    • 28. 平和菌の増殖・拡散に向けて (2016年)
    • 平和菌の歌 ※2012年3月27日公開
    • 原発難民行進曲 ※2012年1月15日公開
    • カルペ・ディエム!(ケセランパサラン)※2012年3月27日公開
  • 書かなければすべてが失われる
  • 頓挫したままの人間学
  • キリスト教ヒューマニズムについて
  • 投機と愛
  • 東日本大震災・原発事故を被災して
  • 渚にて
  • 一枚の葉書と一通の手紙
  • 「くに」とは何か
  • 理性と感情
  • ルールに則ったクリーンな戦争?
  • 素朴経験主義の陥穽
  • 第四の私(実存する私)
  • 良心より社命
  • 震災と神(の場所)
  • 被災地見学?
  • けじめなんてつけるなーっ!
  • 少数者あるいは有名人の専有事項ではない
  • くたばれ良俗派!
  • 脱原発都市宣言
  • もう勝手に…
  • やり場の無い怒り
  • 鱓の歯軋り?
  • 大切なことはすべて面倒くさい
  • 何とも煮え切らない!
  • 潰えた理想主義
  • 地方分教の提唱
  • 部活、錦の御旗
  • 蟹と甲羅
  • 差別と言い換え
  • 「私文学」とは
  • すべて人生の薬味・滋養
  • さらば!右肩上がり
  • お粗末!
  • 気分はアナーキスト
  • “歴史”の行間を読むということ
  • 初夢
  • スペイン・テレビ局の取材(2017年8月)
  • クリスマス・イブに
  • 気のせいかも…
  • 最期の迎え方
  • 法と権利
  • オルテガの戦争論
  • 襠(まち)の無い社会
  • 諦めず今日もケセラン・パサラン
  • 元気の出る妄想
  • 為しえなかったものの中にこそ
  • 近代日本と記憶
  • 突然の時局放談
  • 安息日について
  • 【ご連絡・お問い合わせ】

文芸評論

  1. 神の沈黙とは? 遠藤周作氏の近作をめぐって (1966年)
  2. 死霊を求めて――埴谷雄高氏とともに (1966年)
  3. 奄美に島尾敏雄を尋ねて (1966年)
  4. 相馬行――埴谷雄高氏と共に (1966年)
  5. インゲという少女 島尾敏雄論 (1) (1967年)
  6. 『死の棘』の世界 島尾敏雄論(2) (1967年)
  7. 終局へ向かう旅人 島尾敏雄論 (3) (1967年)
  8. 島尾敏雄の中の東北 (1967年)
  9. 修道院生活と文學體驗 (1967年)
  10. たまゆらの世界 (曽野綾子論1) (1967年)
  11. 砂糖菓子は壊れたか (曽野綾子論2) (1967年)
  12. 批評の醍醐味を知る (1967年)
  13. 女性への鎮魂歌 (『華岡青洲の妻』) (1967年)
  14. 私にとってキリストとは何か (書評) (1973年)
  15. 魂の真実を描く難しさ (遠藤周作『イエスの生涯』評)
  16. 人間理解のための思わぬ啓示 (『食人の世界史』、『拷問の世界史』書評) (1974年)
  17. (批評と紹介)胸を打つ人間ドキュメント (1975年)
  18. 島尾敏雄における生の構造 (1977年)
  19. 「カトリック新聞」文芸時評 (1977-8年)
  20. E. カルデナル著『深き淵より』評 (1979年)
  21. われ俳諧の裾野を徘徊す (1991年)
  22. 島尾敏雄との距離 (『青銅時代』島尾敏雄追悼)(1987年11月)
  23. 日本文学の部屋 (旧HPより転載)
  24. 埴谷雄高・島尾敏雄評伝(南相馬市『おだかの人物』に執筆)(2006年)
  25. ポスト3.11の文学 (2012年)
  • 【モノディアロゴス全投稿一覧】

  • 【富士貞房作品集】

    【佐々木孝評論集】

    【震災後、メディアに取り上げられた記事など】

    【貞房文庫】

    ※本文中の太字、朱書き、アンダーライン、マーカー等の処理はすべて、死後、息子によって為されたものです。

  • キーワード検索

  • 投稿アーカイブ

  • 最近の投稿

    • 再掲「双面の神」(2011年8月7日執筆) 2022年8月25日
    • 入院前日の言葉(2018年12月16日主日) 2022年8月16日
    • 1968年の祝電 2022年6月6日
    • 青山学院大学英文学会会報(1966年) 2022年4月27日
    • 再掲「ルールに則ったクリーンな戦争?」(2004年5月6日執筆) 2022年4月6日
    • 『或る聖書』をめぐって(2009年執筆) 2022年4月3日
    • 【ご報告】家族、無事でおります 2022年3月17日
    • 【3月12日再放送予定】アーカイブス 私にとっての3・11 「フクシマを歩いて」 2022年3月10日
    • 『情熱の哲学 ウナムーノと「生」の闘い』 2021年10月15日
    • 東京新聞コラム「筆洗」に訳業関連記事(岩波書店公式ツイッターより) 2021年9月10日
    • 82歳の誕生日 2021年8月31日
    • 思いがけない出逢い 2021年8月12日
    • 1965年4月26日の日記 2021年6月23日
    • 修道日記(1961-1967) 2021年6月1日
    • オルテガ誕生日 2021年5月9日
    • 再掲「〈紡ぐ〉ということ」 2021年4月29日
    • ある追悼記事 2021年3月22日
    • かけがえのない1ページ 2021年3月13日
    • 新著のご案内 2021年3月2日
    • この日は実質父の最後の日 2020年12月18日
    • いのちの初夜 2020年12月14日
    • 母は喜寿を迎えました 2020年12月9日
    • 新著のご紹介 2020年10月31日
    • 島尾敏雄との距離(『青銅時代』島尾敏雄追悼)(1987年11月) 2020年10月20日
    • フアン・ルイス・ビベス 2020年10月18日
    • 宇野重規先生に感謝 2020年9月29日
    • 保護中: 2011年10月24日付の父のメール 2020年9月25日
    • 浜田陽太郎さん (朝日新聞編集委員) の御高著刊行のご案内 2020年9月24日
    • 【再録】渡辺一夫と大江健三郎(2015年7月4日) 2020年9月15日
    • 村上陽一郎先生 2020年8月28日
    • 朝日新聞掲載記事(東京本社版2020年6月3日付夕刊2面) 2020年6月4日
    • La última carta 2020年5月23日
    • 岩波文庫・オルテガ『大衆の反逆』新訳・完全版 2020年3月12日
    • ¡Feliz Navidad! 2019年12月25日
    • 教皇フランシスコと東日本大震災被災者との集いに参加 2019年11月27日
    • 松本昌次さん 2019年10月24日
    • 最後の大晦日 2019年9月28日
    • 80歳の誕生日 2019年8月31日
    • 常葉大学の皆様に深甚なる感謝 2019年8月11日
    • 【再掲】焼き場に立つ少年(2017年8月9日) 2019年8月9日
    • 今日で半年 2019年6月20日
    • ある教え子の方より 2019年5月26日
    • 私の薦めるこの一冊(2001年) 2019年5月15日
    • 静岡時代 2019年5月9日
    • 立野先生からの私信 2019年4月6日
    • 鄭周河(チョン・ジュハ)さん写真展ブログ「奪われた野にも春は来るか」に追悼記事 2019年3月30日
    • 北海道新聞岩本記者による追悼記事 2019年3月20日
    • 柳美里さんからのお便り 2019年2月13日
    • かつて父が語っていた言葉 2019年2月1日
    • 朝日新聞編集委員・浜田陽太郎氏による追悼記事 2019年1月12日
    • 【家族よりご報告】 2019年1月11日
    • Nochebuena 2018年12月24日
    • 明日、入院します 2018年12月16日
    • しばしのお暇頂きます 2018年12月14日
  • 佐々木孝『情熱の哲学―ウナムーノと「生」の闘い』(法政大学出版局)

  • オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』(岩波文庫)解説・宇野重規

  • オルテガ・イ・ガセット『個人と社会 ―人と人びと―』(白水社)

  • 佐々木孝『原発禍を生きる』(論創社)

  • スペイン語版『原発禍を生きる』Fukushima: Vivir el desastre

  • 中国語版『原発禍を生きる』在核電的禍水中活着

  • 朝鮮語版『原発禍を生きる』원전의 재앙 속에서 살다

  • ミゲル・デ・ウナムーノ『生の悲劇的感情』(法政大学出版局)

  • 佐々木孝『スペイン文化入門』(彩流社)

  • 富士貞房(佐々木孝)『モノディアロゴス』(行路社)

  • 〔オンデマンド版〕オルテガ・イ・ガセット『ドン・キホーテをめぐる思索』(未來社)

  • 〔オンデマンド版〕ミゲル・デ・ウナムーノ『ドン・キホーテとサンチョの生涯』(法政大学出版局)

  • オルテガ・イ・ガセット『ヴィルヘルム・ディルタイと生の理念』(未來社)

  • オルテガ・イ・ガセット『哲学の起源』(法政大学出版局)

  • 『ウナムーノ、オルテガ往復書簡』(以文社)

  • ビトリア『人類共通の法を求めて』(岩波書店)

  • ミゲル・デ・ウナムーノ『スペインの本質』(法政大学出版局)

  • ミゲル・デ・ウナムーノ『キリスト教の苦悶』(法政大学出版局)

  • R.M.ピダル『スペイン精神史序説』(法政大学出版局)

  • オルテガ・イ・ガセット『ガリレオをめぐって』(法政大学出版局)

  • 『プログレッシブ スペイン語辞典』(小学館)

  • S・マダリアーガ『情熱の構造』(れんが書房新社)

  • 『スペイン黄金時代』(日本放送出版協会)

  • 『目で見る聖イグナチオ・デ・ロヨラの自叙伝』(新世社)

  • フリオ・カロ・バロッハ『カーニバル』(法政大学出版局)

  • P・ライン・エントラルゴ『スペイン一八九八年の世代』(れんが書房新社)

  • ルイス・メンディサーバル『新しき展望/イエズスのみ心 COR JESU』(中央出版社)

  • 『ドン・キホーテの哲学』(講談社現代新書)

  • 「モノディアロゴス」について

    「モノディアロゴス」とは、当初はほぼ毎日、およそ千字を目安として書かれた文章の総称であったが、現在は千字をはるかに越えたり、週一回だけの時など不規則なものになっている。読む人によっては単なる日録であったり随筆、雑感と思われるであろうが、作者 (と敢えて言わせていただくが) の心積もりでは、まずはその言葉の生みの親であるミゲル・デ・ウナムーノの同名の文章群の顰 (ひそみ) に倣ったつもりである。つまりエッセイとか小説とかのジャンルを超えて、書き手の自由な自己表現の場としたということ。それが成功しているかどうかの判定は、もちろん読む人それぞれの自由である。
  • 投稿カレンダー

    2023年2月
    日 月 火 水 木 金 土
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728  
    « 8月    
  • メタ情報

    • ログイン
    • 投稿フィード
    • コメントフィード
    • WordPress.org
  • 【談話室】

    • 【3月12日再放送予定】アーカイブス 私にとっての3・11 「フクシマを歩いて」 に 立野正裕 より
    • 思いがけない出逢い に 富士貞房Jr. より
    • 思いがけない出逢い に 高橋 由紀子 より
    • 失われた本然の姿を求めて に 富士貞房Jr. より
    • この日は実質父の最後の日 に 富士貞房Jr. より
    • この日は実質父の最後の日 に 大嶋仁(おおしま・ひとし) より
    • 母は喜寿を迎えました に 富士貞房Jr. より
    • 母は喜寿を迎えました に 守口 より
    • 朝日新聞掲載記事(東京本社版2020年6月3日付夕刊2面) に 富士貞房Jr. より
    • 【家族よりご報告】 に 富士貞房Jr. より
佐々木孝 モノディアロゴス / MONODIÁLOGOS
Proudly powered by WordPress.