- ドン・キホーテとスペイン精神 (1974年)
- 生粋主義をめぐるウナムーノ (1971年)
- セルバンテス『ドン・キホーテ』(1977年)
- フランコ以後の新しい日々 (1977年)
- オルテガ『沈黙と隠喩』(1977年)
- 大久保哲郎著『実存、時間、生成』(1977年)
- 高橋康也著『道化の文学』評 (1977年)
- 堀田義衛著『ゴヤ』評 (1977年)
- オルテガと地中海 (1978年)
- ドン・キホーテの国 民族とその風土 (1979年)
- スペイン神秘主義探訪の旅 (1980年)
- 魂のラディカリズム (1981年)
- カネッテイを読んで スペイン史解釈とユダヤ人問題 (1982年)
- 高く飛翔する精神の遍歴 (1983年)
- 新しいスペイン像の模索 (1983年)
- “歴史”の行間を読むということ (1984年)
- インコモドであること (1985年)
- 訳者登場『情熱の構造』(1985年)
- 内面に向かっての沈潜 (1987年)
- カロ・バロッハ『カーニバル』あとがき (1987年)
- ゴヤまたは楽園のアダム (1988年)
- “セルバンテス・シンポジウム” (1988年)
- ラテン語の復権 (1990年)
- スペイン、その重層性の魅力 (1990年)
- スペイン的「生」の思想 (1992年)
- スペイン思想の中のサラマンカ (1995年)
- 名著のことば オルテガ『大衆の反逆』(2001年)
- パシオン (情熱) とは? (執筆年不明)
【備考】父・佐々木孝の文章中の太字やアンダーラインなどの処理は、すべて死後、息子の手によってなされたものです。
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