佐々木孝 新モノディアロゴス / MONODIÁLOGOS
Takashi Sasaki (1939-2018), unamunista, hispanista y humanista
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  • 【創作】平和菌の増殖・拡散に向けて
    • 27. 平和菌の増殖・拡散に向けて (2016年)
    • 平和菌の歌 ※2012年3月27日公開
    • 原発難民行進曲 ※2012年1月15日公開
    • カルペ・ディエム!(ケセランパサラン)※2012年3月27日公開
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    • Canción del germen de la paz
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富士貞房作品集

  1. 雪明り (1967年頃執筆)
  2. 風吉の時間 (1967年)
  3. 乙吉の受難 (未完、執筆時特定できず)
  4. ピカレスク自叙伝 (1970年)
  5. 召喚 (1977年)
  6. 途上 (1978年)
  7. 転生 (1978年)
  8. モノダイアローグ (1979年)
  9. 未確認物体 (1981年)
  10. 呑気症 (1983年)
  11. いまだ書かれざる小説への序章 (1983年)
  12. 修練者 (1984年)
  13. A・M・D・G (1994年)
  14. ビーベスの妹 (1995年)
  15. 切り通しの向こう側 (1996年)
  16. 白く塗りたる墓 (1998年)
  17. 問題の核心を《美しく》ずらす構造 (1998年)
  18. なーんちゃって世紀末 (クアジ・フィニス・セクリ) (1999年)
  19. 猫まみれ (2000年)
  20. ダリのことなど (2001年)
  • 【備考】父・佐々木孝の文章中の太字やアンダーラインなどの処理は、すべて死後、息子の手によってなされたものです。

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  • 佐々木孝『情熱の哲学』(法政大学出版局)

  • オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』(岩波文庫)解説・宇野重規

  • オルテガ・イ・ガセット『個人と社会 ―人と人びと―』(白水社)

  • 佐々木孝『原発禍を生きる』(論創社)

  • スペイン語版『原発禍を生きる』Fukushima: Vivir el desastre

  • 中国語版『原発禍を生きる』在核電的禍水中活着

  • 朝鮮語版『原発禍を生きる』원전의 재앙 속에서 살다

  • ミゲル・デ・ウナムーノ『生の悲劇的感情』(法政大学出版局)

  • 佐々木孝『スペイン文化入門』(彩流社)

  • 富士貞房(佐々木孝)『モノディアロゴス』(行路社)

  • 〔オンデマンド版〕オルテガ・イ・ガセット『ドン・キホーテをめぐる思索』(未來社)

  • 〔オンデマンド版〕ミゲル・デ・ウナムーノ『ドン・キホーテとサンチョの生涯』(法政大学出版局)

  • オルテガ・イ・ガセット『ヴィルヘルム・ディルタイと生の理念』(未來社)

  • オルテガ・イ・ガセット『哲学の起源』(法政大学出版局)

  • 『ウナムーノ、オルテガ往復書簡』(以文社)

  • ビトリア『人類共通の法を求めて』(岩波書店)

  • ミゲル・デ・ウナムーノ『スペインの本質』(法政大学出版局)

  • ミゲル・デ・ウナムーノ『キリスト教の苦悶』(法政大学出版局)

  • R.M.ピダル『スペイン精神史序説』(法政大学出版局)

  • オルテガ・イ・ガセット『ガリレオをめぐって』(法政大学出版局)

  • 『プログレッシブ スペイン語辞典』(小学館)

  • S・マダリアーガ『情熱の構造』(れんが書房新社)

  • 『スペイン黄金時代』(日本放送出版協会)

  • 『目で見る聖イグナチオ・デ・ロヨラの自叙伝』(新世社)

  • フリオ・カロ・バロッハ『カーニバル』(法政大学出版局)

  • P・ライン・エントラルゴ『スペイン一八九八年の世代』(れんが書房新社)

  • ルイス・メンディサーバル『新しき展望/イエズスのみ心 COR JESU』(中央出版社)

  • 『ドン・キホーテの哲学』(講談社現代新書)

  • 「モノディアロゴス」について

    「モノディアロゴス」とは、当初はほぼ毎日、およそ千字を目安として書かれた文章の総称であったが、現在は千字をはるかに越えたり、週一回だけの時など不規則なものになっている。読む人によっては単なる日録であったり随筆、雑感と思われるであろうが、作者 (と敢えて言わせていただくが) の心積もりでは、まずはその言葉の生みの親であるミゲル・デ・ウナムーノの同名の文章群の顰 (ひそみ) に倣ったつもりである。つまりエッセイとか小説とかのジャンルを超えて、書き手の自由な自己表現の場としたということ。それが成功しているかどうかの判定は、もちろん読む人それぞれの自由である。
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