- 第三の隠喩――オルテガ哲学のかなめ石 (1966年)
- 生粋主義をめぐるウナムーノ (1971年)
- ウナムーノの詩と真実 (1972年)
- ウナムーノによるスペイン哲学の構想 (1973年)
- 現代スペイン思想におけるR. マエストゥの位置 (1973年)
- 大学人ウナムーノ(1974年)
- オルテガ哲学と隠喩 (1975年)
- オルテガ哲学における生の理念 (1976年)
- UNAMUNO Y SOSEKl (1976)
- オルテガ哲学における【歴史理性】の形成と発展 (1977年)
- ウナムーノと第二共和制 (1977年)
- スペイン神秘主義研究の視点をめぐる若干の考察 (1981年)
- ウナムーノ書簡研究への一視点 (1985年)
- アメリコ・カストロに沿って【カストロ論2】 (2000年)
- ビトリアと「インディオについての特別講義」覚え書き (1990年)
- 内側からビーベスを求めて(一) (1991年)
- 内側からビーベスを求めて(二) (1992年)
- 内側からビーベスを求めて(三) (1995年)
- 内側からビーベスを求めて(四) (1996年)
- キリスト教ヒューマニズムについて (1994年)
- アメリコ・カストロに向かって 【カストロ論1】 (1986年)
- 思索の旅―ウナムーノ巡礼 (1974年)
- パロスの港 もう一つの地中海への出口 (1983年)
- 訳者あとがき―ビトリア『人類共通の法を求めて』(岩波書店、1993年)
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※本文中の太字、朱書き、アンダーライン、マーカー等の処理はすべて、死後、息子によって為されたものです。
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