佐々木孝 モノディアロゴス / MONODIÁLOGOS
Takashi Sasaki (1939-2018), unamunista, hispanista y humanista
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スペイン思想論

  1. 第三の隠喩――オルテガ哲学のかなめ石 (1966年)
  2. 生粋主義をめぐるウナムーノ (1971年)
  3. ウナムーノの詩と真実 (1972年)
  4. ウナムーノによるスペイン哲学の構想 (1973年)
  5. 現代スペイン思想におけるR. マエストゥの位置 (1973年)
  6. 大学人ウナムーノ(1974年)
  7. オルテガ哲学と隠喩 (1975年)
  8. オルテガ哲学における生の理念 (1976年)
  9. UNAMUNO Y SOSEKl (1976)
  10. オルテガ哲学における【歴史理性】の形成と発展 (1977年)
  11. ウナムーノと第二共和制 (1977年)
  12. スペイン神秘主義研究の視点をめぐる若干の考察 (1981年)
  13. ウナムーノ書簡研究への一視点 (1985年)
  14. アメリコ・カストロに沿って【カストロ論2】 (2000年)
  15. ビトリアと「インディオについての特別講義」覚え書き (1990年)
  16. 内側からビーベスを求めて(一) (1991年)
  17. 内側からビーベスを求めて(二) (1992年)
  18. 内側からビーベスを求めて(三) (1995年)
  19. 内側からビーベスを求めて(四) (1996年)
  20. キリスト教ヒューマニズムについて (1994年)
  21. アメリコ・カストロに向かって 【カストロ論1】 (1986年)
  22. 思索の旅―ウナムーノ巡礼 (1974年)
  23. パロスの港 もう一つの地中海への出口 (1983年)
  24. 訳者あとがき―ビトリア『人類共通の法を求めて』(岩波書店、1993年)

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    【佐々木孝評論集】

    【震災後、メディアに取り上げられた記事など】

    【貞房文庫】

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    • 島尾敏雄との距離(『青銅時代』島尾敏雄追悼)(1987年11月) 2020年10月20日
    • フアン・ルイス・ビベス 2020年10月18日
    • 宇野重規先生に感謝 2020年9月29日
    • 保護中: 2011年10月24日付の父のメール 2020年9月25日
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    • Nochebuena 2018年12月24日
    • 明日、入院します 2018年12月16日
    • しばしのお暇頂きます 2018年12月14日
  • 佐々木孝『情熱の哲学―ウナムーノと「生」の闘い』(法政大学出版局)

  • オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』(岩波文庫)解説・宇野重規

  • オルテガ・イ・ガセット『個人と社会 ―人と人びと―』(白水社)

  • 佐々木孝『原発禍を生きる』(論創社)

  • スペイン語版『原発禍を生きる』Fukushima: Vivir el desastre

  • 中国語版『原発禍を生きる』在核電的禍水中活着

  • 朝鮮語版『原発禍を生きる』원전의 재앙 속에서 살다

  • ミゲル・デ・ウナムーノ『生の悲劇的感情』(法政大学出版局)

  • 佐々木孝『スペイン文化入門』(彩流社)

  • 富士貞房(佐々木孝)『モノディアロゴス』(行路社)

  • 〔オンデマンド版〕オルテガ・イ・ガセット『ドン・キホーテをめぐる思索』(未來社)

  • 〔オンデマンド版〕ミゲル・デ・ウナムーノ『ドン・キホーテとサンチョの生涯』(法政大学出版局)

  • オルテガ・イ・ガセット『ヴィルヘルム・ディルタイと生の理念』(未來社)

  • オルテガ・イ・ガセット『哲学の起源』(法政大学出版局)

  • 『ウナムーノ、オルテガ往復書簡』(以文社)

  • ビトリア『人類共通の法を求めて』(岩波書店)

  • ミゲル・デ・ウナムーノ『スペインの本質』(法政大学出版局)

  • ミゲル・デ・ウナムーノ『キリスト教の苦悶』(法政大学出版局)

  • R.M.ピダル『スペイン精神史序説』(法政大学出版局)

  • オルテガ・イ・ガセット『ガリレオをめぐって』(法政大学出版局)

  • 『プログレッシブ スペイン語辞典』(小学館)

  • S・マダリアーガ『情熱の構造』(れんが書房新社)

  • 『スペイン黄金時代』(日本放送出版協会)

  • 『目で見る聖イグナチオ・デ・ロヨラの自叙伝』(新世社)

  • フリオ・カロ・バロッハ『カーニバル』(法政大学出版局)

  • P・ライン・エントラルゴ『スペイン一八九八年の世代』(れんが書房新社)

  • ルイス・メンディサーバル『新しき展望/イエズスのみ心 COR JESU』(中央出版社)

  • 『ドン・キホーテの哲学』(講談社現代新書)

  • 「モノディアロゴス」について

    「モノディアロゴス」とは、当初はほぼ毎日、およそ千字を目安として書かれた文章の総称であったが、現在は千字をはるかに越えたり、週一回だけの時など不規則なものになっている。読む人によっては単なる日録であったり随筆、雑感と思われるであろうが、作者 (と敢えて言わせていただくが) の心積もりでは、まずはその言葉の生みの親であるミゲル・デ・ウナムーノの同名の文章群の顰 (ひそみ) に倣ったつもりである。つまりエッセイとか小説とかのジャンルを超えて、書き手の自由な自己表現の場としたということ。それが成功しているかどうかの判定は、もちろん読む人それぞれの自由である。
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